『安全作業』とは、作業場の片づけや整理整頓を行うことで、材料・工具を探す手間がなくなり、作業性と同時に安全性が向上する。 弊社では、『安全第一・品質第二・生産第三』をスローガンとして、従業員と意識を共有している。 具体策として、自社倉庫の整理整頓状況を把握するため、倉庫内にネットワークカメラを設置して作業性・管理性を向上させている、その日々の努力が現場での５Ｓ＋１Ｓに繋がっている。 また、現場作業に必要な職長・安全衛生責任者講習を受講し、個人個人が安全について必要な知識を学ぶ事により、個々の安全を確保している。

「情報セキュリティ基本方針」を策定し安全で質の高いサービスを提供する
●お客様からお預かりする情報の利用目的を順守し、機密性の確保する。
●『可用性・完全性・機密性』に配慮したシステムをお客様に提供する。
・「可用性」を高めるため、機器の二重化や予備機の配備を行い、壊れにくく復旧の早いシステムを提供する。
・「完全性」を高めるため、変更を記録し常に最新で正確な情報を保持する。
・「機密性」アクセス権を適切に設定し、情報流出を防ぐ。
●情報セキュリティを維持するためセキュリティ関連情報を日々収集し、安全で可用性の高いシステムを提供できるよう努める。

情報セキュリティへの意識を高め、対応方法の徹底を行う。
・セキュリティポリシーを策定して周知徹底する。
・ポリシーを守りやすい環境を整備する。
・ポリシーが必要な理由を教育する。

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